【オートチェス】勝ちたいならアサシンを使おう【ビルド解説あり】
こんばんは。
細々と仕事帰りにオートチェスをやっていたが、今回いい流れで勝てたからここに記していく。
アサシン強い。マジで。
メンバー紹介
まず最終的にどうなったかを紹介する。
左上から順に、
となっている。
シナジーは
- アサシン 6
- エルフ 3
- ドルイド 2
- デーモン 1
が発動している。
アサシンとエルフが相性いいのはよく言われているが、簡単に説明すると
- 「テンプラアサシン」と「致命のアサシン」がエルフを持っている。
- 壁役として優秀な「トレントの護り手」がエルフを持っている。
以上。アサシンを集めながら壁役を集めていると勝手に発動しているイメージ。
やるかやられるかのアサシンにとって、回避する確率が上がるという意味でも相性がいい。
ローンドルイドを採用した理由は簡単で、
- シナジー無しでも強い。
- 序盤に引いた。
以上。熊さん強い。
トロルの戦将はおまけ。たまたま☆2になっただけ。
試合の流れ
まず初手はゴブリン賞金稼ぎから始まった。
ゴブリン展開でもアサシンでもいけるように。
2ターン目に水のエレメンタルを引いた。
この段階でアサシン6を目指すことが確定。
そして5ターン目に致命のアサシンを引いた。
そしてゴブリン賞金稼ぎは☆2。
この時点でアサシン3ができたために序盤としてはいい流れに。
そしてここが今回の強かったポイント。
6ターン目に、強い駒であるローンドルイドを引いた。
アサシンではなかったがもちろんとった。
そしてここから負けそうになかったために、アサシン以外は駒を買わずにゴールドを溜めることに専念した。
少しターンが流れて16ターン目。
100%だった体力も削られたために編成をいじった。
そして7レベになったためにガチャに手を出し始める。
アサシンは5コストがいないため、早めにガチャを始められることがいいところ。
ガチャ運もあり、18ターン目にはアサシン達を☆2にできた。
この時点で体力が55%まで減ってしまった。
しかし、ここからは連勝をすることになる。
23ターン目。
ここでゴブリン賞金稼ぎが☆3になり、戦力としてはいい感じ。
ただし、この時点でテンプラアサシンが来ていないためつらい。
25ターン目。
ここでテンプラアサシンを引く。
しかしエルフシナジーを発動し忘れる痛恨のミス。
終盤の32ターン目。
トレントの護り手も☆3になりもう理想形。
この時点で残り人数は4人となり、私が40%近く残っていて他3人は10%台と独走状態。
そして最後のターンの36ターン目。
最後の最後で毒の古竜が☆3に。
なんと他の3人が同時に0%になるというミラクルで試合終了。
サドンデスに入ると相性次第ではもしかしたらということもあるために、いい結果となった。
ちなみに最後に残っていた他の3人は
- ゴブリン6
- ウォリアー3 ハンター3
- ゴブリン3 ウォリアー3 メイジ3
となっていた。☆3もあまりいなく、レベルは10になっていたもののゴールドがなさそうでガチャが回せていない。といったように見えた。
私は逆で、レベルが他より遅れていたがガチャを回してしっかり戦力を整えていた。
ここが勝因であり、アサシンの強みであったと思う。
まとめ
いかがであっただろうか。
アサシンの強さが伝わっただろうか。
なかなか文面だと伝わらないかもしれないが、使ってみると相手がバタバタと倒れていき爽快感があるので使ってみてほしい。
相手を倒せるために、もしラウンドを落としたとしても受けるダメージが少ないというメリットもある。
今回は苦手としているナイトやメイジがいなかったのもありスムーズだった。
もしナイトと当たると一体も落とせずにボロ負けすることもあるために気を付けてほしい。
メイジと当たると範囲攻撃で全員一気に倒されることが多く、こちらも気を付けていただきたい。
しかし、ウォリアーやゴブリンであればクリティカルで倒せる。
アサシンのなによりの強みは低レベルのうちから全力が出せることであり、終盤に差し掛かるころには有利な状況を作りやすいことである。
逆に終盤の前に体力が減りすぎていると、強力な駒の前になにもできないことがあるため、某カードゲームでいうところのアグロ。よく聞く言葉としては速攻。この辺りが好きな方に向いていると思う。
ここまで読んでくれてありがとう。
意見があったらぜひコメントに書いてほしい。
アサシンじゃなくてこれが最強だ!っていう意見もどんどん欲しい。
では今回はここまで。じゃあのノシ
【オートチェス】初心者で勝てないあなたに【初心者向け】
こんばんは。
この記事を読んでいるということは、あなたはオートチェスにハマっているな?
そんな私もオートチェス毎日やっていて、仕事中もついつい検索しているしなんなら有給使って1日オートチェスをやる日もあった。(働け)
今回記事を書こうと思ったのは
- 比較的流行り始めで記事が多くはないこと。
- みんなオススメしていることが違くて、十人十色だったこと。
以上のことからだ。
勝てないからって人が減ってしまうのは悲しいし、流行りに乗って閲覧数を増やしたいし、私なりの勝てるやり方で誰かが救われればそれで幸いである。
「やったことないよ」「オートチェスってなに?」「これから始めたいんだけど……」という人向けではないため、何回か遊んでルールを把握したら再び来てほしい。
どうやって勝てるのか
時代が時代なので事前に断っておくが、必ず勝てるわけではない。
私も必ず勝てるわけじゃないし勝てる確率が上がるというだけだ。
それでもいいという人だけがこの続きを読んでほしい。
まぁゲームをやったことがある人なら当たり前のことだと思うけれども。
ではまず私なりの答えを言おう。
それは「アサシン」と「ナイト」を集めることだ。
最終的にアサシンかナイトかどちらかが6体、もう片方は3体集まればいいというようにやっている。
そして副作用(?)としてエルフが3体集まる。そんなことを狙っている。
皆さんはアサシンを集めたことがあるだろうか。
アサシンの特徴はなんといってもエフェクトで血しぶきがとぶこと。快感である。(サイコパス)
アサシンは相手の後衛に跳んでいって、後衛から倒しに行くことができる。
基本的に後衛には比較的脆い駒がいるために、そこから倒しに行くのは合理的である。
つまり相手の思惑を崩すことができるという点で優秀である。
次にナイト。
ナイトはダメージを軽減できる。
場持ちがいいということだ。
時間稼ぎをすることができる。
つまりナイトが時間を稼いでいる間にアサシンが後衛を倒し、相手の火力を削いだところでナイトとアサシンで数的有利の状況で相手の前衛を倒す。というプランである。
これがシンプルでありながら強い。
相手が後衛に火力源を置いている場合はとくに刺さる。
問題となるのは、アサシンとナイトが6種類しかいないということである。(2019年5月8日現在)
ちょっと見づらかったら申し訳ない。
以下のURLでユニットを確認できるので参考にしてほしい。
http://dota-auto-chess.sakura.ne.jp/?%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7
まず一通り名前を挙げておこうと思う。
アサシン
- ゴブリン賞金稼ぎ
- 痛みのデーモン
- 水のエレメンタル
- 致命のアサシン
- 毒の古龍
- テンプラアサシン
ナイト
- トロルの蝙蝠騎士
- エルフの騎士ルナ
- デーモンナイト
- オムニナイト
- 不死の騎士
- ドラゴンナイト
このアサシンとナイトの計12体の名前はぜひ憶えておきたい。
次に最初に触れた「エルフ」について。
上記の12体の中からエルフを持つのは
- 致命のアサシン
- テンプラアサシン
- エルフの騎士ルナ
以上3体である。この3体が集まれば回避率が上がるために長い間生き残る可能性が上がる。
ここまでが理想の集め方。
ではここからは集め方を解説する。
集め方
素直にアサシンとナイトが集まればいいが、運がいいかガチャを回さない限りなかなか集まらないことが多いと思う。
そんなときにつなぎとしての集め方を解説する。
まずは序盤。
アサシンとナイトはどちらも同じように各コスト帯に駒がいて、
- 1コス 1種類
- 2コス 2種類
- 3コス 2種類
- 4コス 1種類
となっている。
序盤からアサシンかナイトが引ける確率は高いわけではない。
ではどうするか。
それは「ゴブリン」を集めること。
ゴブリンは序盤の殴り合いに強いという点、またアサシンの1コスである「ゴブリン賞金稼ぎ」がゴブリンであるということが理由である。
またゴブリンには1コスが3種類、2コスに1種類。しかも性能が高いという点も評価できる。
ゴブリンで序盤戦を凌ぎつつ、アサシンかナイトが揃ったら交代するという流れが比較的決まりやすく勝ちやすい。
また中盤や終盤の盤面に枠が開いた場合。
アサシンが3体でナイトが3体で、盤面における数は7体という状況のとき。
アサシンやナイトを追加してもいいが、状況によっては他の選択肢も見えてくる。
それは「アンデッド」「ドラゴン」だ。
アンデッド
ナイトの1体である「不死の騎士王」はアンデッドを持っている。
アンデッドは2種類集まると、相手の全員のアーマーを下げる効果を持っている。これがなかなか協力で、アサシンの敵を倒す時間が早くなったり、ナイトでも相手を倒せるようになったりする。
またアンデッドには4コス、5コスがいるので、単体性能も高いのもいい点。
ドラゴン
アサシンの「毒の古龍」、ナイトの「ドラゴンナイト」はドラゴンを持っている。
このドラゴンは3種類集まると、戦闘開始時にマナ全回復。開幕と同時にスキルが撃てる。
いきなり有利な状況を作れるということでなかなか強い。
難点はドラゴンは3種類しかいないこと。そして毒の古龍、ドラゴンナイト以外では2コスの「フェアリドラゴン」しかおらず、単体としてはそこまで強くないこと。
もしアンデッドかドラゴンか選択できる状況であれば個人的にはアンデッドを推したい。
最後に
ここまで読んでくれてありがとう。
念のためもう一度断っておくが絶対に勝てる方法ではない。
あくまで一つの勝ち方として、自分なりの勝ち方を見つけてもらうとオートチェスをもっと楽しめると思う。
また、アサシンはティアとしても強いらしい。なので他のプレイヤーもアサシンを集めている場合、集まりきらない可能性がある。余裕が出てきたらそのあたりも考えて動けるとレベルアップできると思う。
また間違っていることやもっといい方法があればコメントで教えていただけるとありがたい。
私もまだ勉強中であり、日々勝つために模索している状況であるからだ。
では今回はここまで。じゃあのノシ
【競艇】GWレース優勝戦の3艇フライングの真実【桐生】
こんばんは。
今回は競艇について書いていこうと思う。
なぜ今回競艇の記事を書くかというと
以上のことからである。
本題
さて本題である。
場所は桐生競艇。
日付は2019年5月6日(月)。ゴールデンウィーク最終日である。
天候としては日中は大きな崩れがなく風も弱い。絶好の水面であった。(←ここ重要)
11Rまで終わり、勝ってさらに勝ちを増やそうとする者。負けを取り返そうと意気込む者。次の日からの現実から目を背ける者。次の日も休みの者。いろいろいたと思います。ちなみに私は負けを取り戻しつつ現実から目を背けていた。
さて、肝心の優勝戦のメンバーを見ていこう。
思うところがある人もいると思う。
しかし、毎日見ているとわりと納得のメンバーだったと思う。というのも今回優勝戦に乗れなかった毒島、秋山はエンジンが悪すぎた。1着の少なさが物語っていると思う。江口は運も悪かった。
とまぁメンバーはこんな感じ。
続いて直前情報。
ここで注目すべきは記載はされていないけど3号艇の上村が引いて3カドとなったこと。
そしてこのスタート展示。トップスタートである。もし本番こうなれば間違いなく出ていったであろう。
次に注目すべきは水面気象情報。
曇りで風速が2m。波高も1cm。
では次に結果を見てみよう。
フライングがでている。この記事を読んでくれている人はフライングは知っているであろう。問題は水面気象情報である。
天気は雨。
風速は5mで追い風。
波高は5cmとなっている。
なぜこんなに変わっているのか。
実は展示のあとすぐに夕立のような強い雨。そして突然の強風が吹き荒れたのである。
現地にいた人ならわかると思うが、とても傘を差しても意味がないような気象。建物の中にいても響く雨音。波立つ水面。レースの中止も考え始めたゲストも多かったと思う。
そんな中各々最後の予想をしていき、締め切り5分前になったころだろうか。雨が少し小降りになった。
風は相変わらず吹いていたがレースができないほどではなく、皆が安堵していた。
そして締め切り、予定通りにレースが始まった。
ちなみに人気だったのは
- 1-2-4 5.7倍
- 1-2-3 6.7倍
- 1-4-2 9.5倍
展示通り、3号艇の上村は3カドに引いていた。
そしてスタートでは思いっきりにぎって加速していた。
なお結果は皆の知るとおりである。
上村のスタートに負けまいと2号艇の久田は抵抗し、展開をつくために4号艇の椎名もしっかりと加速していた。
上村に関してはF.07で非常識なフライングとなってしまったようだ。
これは噂によると令和になって初の非常識なフライングだそうだ。ソースはない。
余談であるがもし仮にフライングでなかったとしても、1-2-4で走っていたので1番人気に落ち着いていたようだ。
なぜフライングになったのか
ではなぜフライングになってしまったのかを推測していこうと思う。
なぜもへちまもないだろ!3カドなんて引くから!踏み込みすぎたんだろ!と思う方もいると思うが、ここは自分なりに考えた理由を書いていこうと思う。
私は選手のせいだけではなく天候のせいだと思っている。
そう思う理由としては全員が地元の走り慣れている水面ということ。
みなエンジンがある程度完成していて、スタートが決めにくい脚ではなかったということ。
である。
肝心の天候であるが、悪かったことはふたつある。
ひとつは追い風になっていたこと。
もうひとつは雨で気温が下がっていたこと。
追い風になっていたことでいつものスタートの感覚だと行き過ぎる状態になっていた。
気温に関しては理由はよくわからないが、気温が低いとペラがよく回るというのは競艇をやっている人なら常識の話である。
気温が下がったことで練習時よりも脚が強くなり、スタート行き過ぎる。
以上ふたつが原因だったと思う。
展示のあとに天候が急変してしまったために試す機会がなく、ある意味ぶっつけ本番のような形になってしまったこと。これが今回の黒幕だと思う。
最後に
もちろんこの状況でもフライングをしなかった3選手はしっかりとそこまでわかっていた(ハズだ)から、フライングは同情こそされど許されるわけではない。
が、優勝戦という大舞台でフライングを恐れずにスタートを攻めた選手を、私はすごいと思うし侮辱をするのはどうかと思う。
そしてもし、優勝インタビューを見ていない方がいればぜひ見ていただきたいと思う。
さすが山崎といったコメントを残している。
残念ながら一気に群馬勢が3人F持ちになってしまったのはつらいが、今の群馬勢は強者が揃っているのでF持っていても持っていなくても期待できると思う。
ここまで読んでくれた方はありがとう。
もし、違う意見の人がいたらコメントを残してほしい。競艇はまだまだ勉強中だからいろいろな意見が聞いてみたいからである。
そして2019年5月31日(金)~6月5日(水)に赤城雷神杯という群馬では恒例のレースがある。
ここでは群馬勢のA1級がたくさん出場するため、ぜひ皆に来てほしいと思っている。
もちろん私も行く予定だ。
ではじゃあのノシ
【LOL】昼間に1戦やった振り返り【アイアン】
こんにちは。
今日は日曜ということもあって昼間にやった1戦の振り返りを。
-
本題
ついさきほど1戦やった。
ポジションはサポでベイガー。
相方はジン。
対面にヴェインとモルガナ。
序盤はよかったはずだった。
チーム単位で見たときにキルとれてたし。
自分もとくに不満なところなくて勝てると思っていたんだあのころまでは……。
20分くらいでキル数を確認すると相手のJGがめっちゃキルとってた。
こっちのJGはキル0で5デスだった。
そしてここからが悪夢の始まり。
相手のJGが各個撃破していってあっという間にキル差がついた。
そしてadcをみたときに気づいてしまった。
育っていない。
自分は5キルとかとっていたので気分良くなっていたが、味方のadcを育てるというサポの本来の目的を忘れていた。
その後の試合展開では相手のタンクを削れる奴がいないため突っ込んでくるタンクを止められずにインヒビ折られ終わり。
-
まとめ
サポは難しい。
相手を追い返すのはいいが目的はadcの育成。
相手にハラスするのはいいが目的はadcの育成。
相手を倒すのはいいが目的はadcの育成。
キルはadcにとらせるように攻撃する。
ではまた。
現在の階級アイアン。
【LOL】振り分け戦やっと終わりました【アイアン】
こんばんは。
やーーーーーーーっと振り分け戦が終わった。
それもこれもすべては残業のせい。
毎日日付変わるまでとかやめてほしい。
なんとか仕事落ち着いてきたはずだから再びやっていきたい。
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本題
振り分け戦の10戦が終わった。
結果としては何勝何敗かはちょっと忘れてしまったがアイアン1からスタートとなった。
たぶん5勝5敗くらいだった気がするが正直、負けの印象が強すぎて少し愚痴になる。
マッチングしてるのって敵味方問わずブロンズですらない?
味方がafkしたり暴言吐いたり敵の目の前で止まったりと試合にならないことがあった。
ミッドのときはまだましだったが自分がサポでadcが明らかな地雷のときはちょっと試合を投げたくなったこともあった。(投げてはいない)
さて愚痴はここまでにして試合内容の振り返りを。
ミッドのとき。
CSを意識できた。
味方のガンクに合わせられた。
できるだけ相手JGがうつるようなところにワードを置いた。
別レーンにいくこと(ロームだっけ?)があまりできなかった。
サポのとき。
ハラスをするようにした。
ハラスは相手のサポではなくadcにするようにした。
スキがあれば視界をとるようにした。
火力調整がきかずにキルを自分がとってしまった。
adcが死んで自分だけ生き残ることがあった。
こんな感じ。
-
まとめ
久々だったのもあって若干最初は戸惑いもあった。
やっぱり毎日ちょっとでいいからやりたいところ。
シルバーを目の前にしていたのにまさかのアイアンスタートで少しモチベ下がったところもあるが地道にあげていきたい。
ではまた。
階級はアイアン1。
【LOL】勝ったり負けたり【ブロンズ】
こんばんは。
今回も対戦を振り返っていきたいと思う。
ちょっとリアルで疲れているので簡潔になってしまうかもしれない。
-
本題
今日は8戦やって3勝5敗。
ミッドが5戦2勝3敗。
サポが3戦1勝2敗。
今回は正直ちょっと味方のせいにしたい。
ほんとはだめってわかってるけど。
サポのポジションってやっぱり味方がもろに影響出るなって思った。
体力が減ってるのに相手に突っ込んでいくとかやられるとさすがに助けられないし、注意しても引いてくれないし。
そういうときって経験値をロストしないように自分ができるだけ長生きしようとするんだけどadcが何回も連続で落ちていって相手に勝てなくなっていってボット壊滅なんてことになる。
あとは自分がミッドの時に試合開始前の段階で「CSとるなよ」とか「キルとるなよ」とかサポに向けて言ってるadcがいてなんか嫌な感じと思っていざ試合始めるとそのadcがCS負けしてるしキルとるどころか相手に取られてるっていう展開に。
そしたらなぜか「このサポだめだわー」みたいなことを言い出す始末。
サポはCS0でちゃんと言いつけ守ってたしキルとってない(とれない?)し完全にadcが悪いと思うんだけど……
文句言ってる暇あるならCSとってって思った。
もちろんボットは壊滅。
相手のadcとサポがミッドにくるしで勝てるビジョンが見つからなかった。
あとは試合中にジャグに説教垂れてるミッドがいたのも最悪だった。
こういうときはこうしなさいみたいなことを永遠と言ってるの。
もちろんミュートしたけど。
そんなこと試合中に言ってたらCS落とすし試合前とか試合後にしてほしい。
あるいは自分がリス待ちのときとか。
偉そうに言ってるけど所詮お前もブロンズだろ!って言いたかった。
自分のプレイとしては味方にそういうのを引いたときに気が散ってしまってCSを落とす展開が多かった。
正直これは悪いことだからミュートするなり気にしないことにするなりしてちゃんと自分の仕事をしていきたい。
そしてサポが味方に左右されまくるからあまりやりたくないと思ってしまった。
ちょっとメンタルやられちゃったね。よくないね。
-
まとめ
味方にやばいやつがいると思ったらミュートする。
味方に左右されたくないならサポ以外をやる。
負けが続いたらちょっと休むか他のことをする。
以上のことを気を付けてやっていきたい。
ちなみに
降格しました。
また上げなきゃ。
ではまた。
【LOL】久々に1日中やってた【ブロンズ】
こんばんは。
私はサラリーマンをやっているが今週は残業続きで全然LOLできなかった。
ほんと残業勘弁してほしい。
それもあってしばらく更新できなかった。
代わりに今日1日中LOLやっていた。
-
本題
今日は10戦やった。
ポジションはミッド7サポ2ジャグ1。
6勝4敗。
ベイガー9戦のシンジャオ1。
シンジャオは初めて使ったけど勝った。
今日もCSを意識して試合に臨んだ。
相手よりCSが多いパターンはけっこうあった。
やっぱりミッドでレベル先行もあって火力が出るというのはとても楽しい。
サポも楽しいが、良くも悪くも相方次第になるから、
勝手に突っ込んでいくような相方になるとつまらなくなるのがつらい。
キル関与率は30%~55%だった。
これが少ないのか普通なのかはよくわからないが今度からこの辺も意識していきたい。
ビルドについてだが、相手に合わせたビルドというのはまだよくわかっていない。
砂時計を優先するかどうかくらいしか実践できていない。
Rで落ちるのか落ちないのかの判断ができるようになるともっとよくなるのかもとは思った。
今日の対戦ではジャグとの連携がうまくいくパターンが多かった。
ガンクで近づいてきたら相手を誘い込むように相手のスキル射程に入るとか、
ジャグVSジャグになったときに相手より先によってスキルを当てるとか。
1戦やったジャグは選んでないけど割り振られた。
まだジャグのキャラは定まっていないのでいろいろジャグのキャラ触っている段階で、
なぜか持っていたシンジャオを使ってみた。
初めてだったけど怠慢力がすごくて驚いた。
カニとってドラゴンとってガンクしてレーンカバー入ってと忙しかったがゲームを動かしている感じがしてジャグの楽しみが分かったような気がした。
-
まとめ
今回は少し本題が短かったかな?
CSの意識は変わらず。落とさないようにしたい。
「寄る」ということをもっと意識して数的有利を作れるようにしたい。
ジャグも少し練習できそうなら練習していこうとも思った。
今回はこの辺で。
階級については
この通り昇格した。
ブロンズ1となってシルバーが見えてきたので頑張りたい。
ではまた。
【LOL】今日のミッドベイガー【ブロンズ】
こんばんは。
今日はちょっと日中忙しかったので1戦だけやりました。
その振り返りです。
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本題
今日の戦績は1戦1勝。
ミッドでベイガー。対面はヤスオ。
今回意識したこととしては昨日の振り返りで決めたCSを意識するということ。
あとはヤスオが調子に乗らないように倒されないこと。
最初はCS差がない状態で試合が進んだ。
ダメージ交換もあまり行われずガンクをあまり来ず、何事もなく進んだ勝負も7レベで動いた。
ヤスオがEに捕まってオールインした結果瀕死までいったので慌てて逃げようとしたヤスオをフラッシュインからのQで倒した。
これをキッカケにCSとレベルの差が生まれ、ヤスオのRをもらっても体力の半分も減らない、逆にこっちからのダメージで相手は瀕死になるという展開が生まれるようになった。
ボットへのロームも成功した。早めにラバドンも買えた。
トップにナサスがいたが有利に進んでいてタンクとして3人引き付けても倒れなくなっていたので人数差が生まれるようになり、トップに集まってる間に他4人でボットタワーを折ったり、その後ナサスが1人でボットのインヒビを壊していたので他4人でミッドを折ったりと常に人数が有利な状態で試合が進んでいた。
ナサスのおかげで勝てた試合でもあった。
-
まとめ
1試合しかできなかったが内容としてはよかったと思う。
そしてタンクがしっかり成長してくれた試合の展開の楽さを知った。
そしてタンクが耐えてくれているときにしっかり火力を出すということの大事さを再認識した。
今回はこの辺で。
階級は依然としてブロンズ2。
ではまた。
【LOL】今日の6戦やった結果【ブロンズ】
こんばんは。
今日もLOLやったのでその結果をまとめる。
3時間ずっとやって色違いは5匹。ちょっと少なかった。
-
本題
まず結果から言うと6戦4勝。
全部ベイガー。
ミッド5戦3勝。
サポ1戦1勝。
ミッドの話。
今日はあまりハラスしないでCSをとることをメインで考えてた。
結果としてベイガーは後半強いので装備が整うことでさらに強いというのを実感した。
ハラスに意識を向けるとどうしてもCS落ちたりダメージもらって不安定になる。
ということでしばらくはCSに意識を向けて相手のスキルをよける方向で考えていこうと思う。
ミッドなわけだしレベルで他レーンより先行したい。
あとは今日良かった点としては相手があまりプッシュしてこないときにロームでボットいってトップいってでどっちもキルとれたのがあった。
ミッドももちろん有利になったしボットもトップも有利になったからとても楽だった。
相手が消極的だと有利に動けることが分かったことと、逆に自分がタワー下にこもってしまったりすると相手が有利に動いてしまうと思いながら動きたい。
-
まとめ
CS大事。
相手が消極的なら他レーンで有利を作る。
自分が消極的になりすぎないようにする。
ちょっと短いけどこんなところで。
階級は昨日と変わらずブロンズ2。
ではまた。
【LOL】2019/01/12ベイガーで2戦【ブロンズ】
こんにちは。更新時間的にはこんばんは。
今日は個人的なこととしては会社で新年会があった。
さて、さきほどランク戦やってきたのでそれを記していく。
-
本題
今日は2戦やった。
昨日と同じくサポとミッドを1回ずつだった。
サポをやったときは自分ベイガー相方はエズ。相手はカイ=サとレオナ。
序盤は割とやらかした。レオナのスタン?をくらって危ない展開が多かった。つまりハラスに夢中で余計な被弾をしてしまうという悪いことがあった。
あとはJGと呼吸が合わなかった。
けっこうガンクきてくれたけど返り討ちになるパターンがあった。カウンターガンクを決められたこともあった。たぶん火力の違い。序盤のエズとベイガーって火力でないから落としきれないってことが多かった。ガンクありがたいけどキャラ見てくれたほうがよかった。
結果としては勝てたわけだけど、そのわけがTOPにいたナサス。
集団戦に入ったときや少数戦のときにナサスがいい感じにタンクやってくれてたので火力が出始めたこともあって相手を追い返したり倒すことができた。
MVPはナサス。
次はミッド。同じくベイガー。
相手はエコー。
エコーの攻撃は割とかわしやすいので比較的楽に立ち回れた。
そしてダメージ交換があってどっちも削れた時にちょうどJGのリーシンがきてくれたときはとてもありがたかった。
とくに特筆すべきこともなく順調に育って勝って終わった。
-
まとめ
こんな感じで特筆すべき点がないとか言ってるからダメなんだよなーとか思いつつ、今回は気づきが少なかった。
もう何戦かやってきます。
階級は1つ上がってブロンズ2。
ではまた。